来週の相場 
日経平均 12,212.23円  -345.43円

NY市場は大幅続落
日経も直近安値を更新しての寄り付きでした

場中に12000円を割るようであれば、一気に出来高増えそうだなと思っていましたが
日経はゆらゆらと中途半端な位置に留まり、それほど動きが無い様子
結局、金曜の相場も軽くスキャをした程度で終了
持ち越し無しです


東一売買代金は 2兆3294億円
ようやく相場らしい雰囲気になってきた感じでしたが
買っていくにはもう少し下げて欲しい所

日経平均はボリバン-3σを突破し、急激に値を下げている様子もありますが
8月の閑散ボックス相場を下へ抜けただけといえば、それまでの話
金曜辺りで買っておけば、まぁ大丈夫だろうとは思いましたが
個人的にはもう少し下があるだろうと見ています


さて週末は割とビッグニュースが出ていて
休日も働いてサブプライム問題を解決しようとする米国の代議士は偉いですね
米政府、ファニーメイとフレディマックを救済へ=下院委員長
p://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-33623220080907
やっと公的資金が出てきたかというのが正直な所です
米国の景気後退が免れるとは思いませんが、最大の懸念材料は取り払われた形
株主にはマイナス、債権ホルダーにはプラスという感じでしょうか
当然、目先の底打ちが期待される場面です

ただ米国と全く関係無い所であたふたしているのが韓国
韓国の短期外債償還が、9月に集中しているようで
その額が総額40兆円と言われています
韓国は前回のアジア通貨危機の時も、外貨準備の使い込みという前科があり
今回もこの事が懸念されている訳です
投売り状態の韓国ウォン
http://stooq.com/q/?s=usdkrw&c=3y&t=c&a=lg&b=0
明日の日経がどちらのニュースを材料にするのか興味がありますね

さてセリクラが近づいていて、そろそろ買い場だろうとは思いますが
何を買おうか迷ってしまうんですね
銘柄取捨の基準としては、ふたつのシナリオを考えるべきでしょう
ひとつは、中国経済復活シナリオ
ふたつめは、やっぱり駄目だった中国バブル崩壊シナリオ

中国復活シナリオに沿っていけば
今までと同じように、鉄・商社・海運・機械・資源と
ここ数週間の間に超割引セールとなった銘柄を買っていく事で利益が期待出来ます

しかしどうも中国復活シナリオは怪しい
原油は未だに安値を付けないし、コマツや日立建機の下げ方を見ても尋常じゃない
三菱商事や三井物産も金曜日こそ強かったものの
自律反発に過ぎず、まだまだ安値が有りそうな雰囲気

となれば、同じように投売りが続いていた日経内需銘柄へ資金が向かいやすい
その証拠に、ユニクロやセブンアンドアイなど小売銘柄は買われており
建築セクターも既に底を打ったようなチャートが多い
不動産セクターも軟調は軟調だけど、財閥系不動産は底堅い

さてどちらのシナリオを支持していこうかな〜と考えている訳です
まぁ初っ端は下げすぎ銘柄の方が、反発力が強いと思いますけどね

テーマ:株式雑感  - ジャンル:株式・投資・マネー

【2008/09/07 Sun 22:30 】 | /trader | comment(0) | trackback(0) |
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