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Arctic Monkeys 
am.jpg


音楽レビュー

ここらでロックを入れとくか!
という事で、パッと思いついたのがArctic Monkeys
現在進行形のイチ推しバンド

と言っても、実はArctic Monkeys(以下アクモン)に関しては
それ程知らないバンドだったりします
デビュー2年目の新人バンドである事や
平均年齢が20歳前後な事
昨年のサマソニではトリがアクモンだったっけ?
とかそんな程度

なんか日本で洋楽の情報ってどんどん少なくなっているような?
JASRACの必死さが伝わって来るような気もしますが
良い物はしっかり盛り上げろ!と
日本のメディアにはお願いしたい所です

まぁとりあえず聴いた方が早いでしょ
って事で、デビュー曲から

Artic Monkeys - I Bet That You Look Good On The Dance Floor
http://www.youtube.com/watch?v=2cIsFltmoqo

どうすかコレ
この時、19や18の若造らですよ

自分がこの曲を初めて聴いたのが約一年半前くらい
「こいつらやべーなー」というのが第一印象
自分が好きな疾走系ロックだったという事もあるけどね

複雑な曲構成と、ギター・ドラムの早弾き
それらの持つコアなイメージとは裏腹に、何故かポップな印象が残る
日本でアクモンに近い存在と言えば、フリッパーズ・ギターだろうけど
曲はアクモンの方が洗練されている

曲構成はブリティッシュの王道を進みながらも
時折見せるギターソロはジミヘンを思わせる
現代のUKと、60年代の古き良きアメリカンミュージックが
融合されたようなイメージを感じるのは俺だけでしょうか


…っとイメージだけで文章書くのにも飽きたんでw
まぁとにかく曲の紹介へ

Arctic Monkeys - When the Sun Goes Down
http://www.youtube.com/watch?v=fYTSPd9KM7M
なんなんだこのクオリティの高さはw

Arctic Monkeys - A view from the afternoon
http://www.youtube.com/watch?v=GF978AgLyaY
ドラム・ベースが格好良すぎ

Arctic Monkeys - Certain Romance(live)
http://www.youtube.com/watch?v=LJO1DxEWaD8
live映像しか無いのかな?しっとり系

Arctic Monkeys - Brianstorm
http://www.youtube.com/watch?v=30w8DyEJ__0

Arctic Monkeys - Fluorescent Adolescent
http://www.youtube.com/watch?v=N64QMKEbJQg


2ndに来てやや伸び悩んでいるような気もしますが
それは軽すぎるという事が原因じゃないでしょうか
思えばフリッパーズも同じ悩みを抱えていたような

まぁまだ若いバンドなんで、今後に期待って事で

それにしてもここ2-3年のUKシーンは熱すぎる
邦楽なんて聴いてる場合じゃないよ!
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【2008/03/02 Sun 12:15 】 | music | comment(0) | trackback(0) |
Madlib 
madlib.jpg


久しぶりの音楽レビュー

最近はクラシックばっかり聞いていたり
職場で音が出せなくなって、youtubeが開けなくなったりした事もあり
なかなか音楽レビューを書く意欲が沸かなかったけど
まぁマイペースに続けてみようかなと思ったり
久々なんでどうやって書いてたか忘れたけど


Madlibという人について軽く触れると
まず色んな名義でCDをリリースしている事かな
自分が知っているだけでも、Madlib系(もじった物多々有り)、Quasimoto、Yesterday's New Quintet(以降YNQ)、DJ Rels、そしてlootpackなど
MADLIBという名前は「Mind Alteled Demented Lessons In Beats」の頭文字から取っています、意味はよくわからないので英語の出来る人は訳してください

Madlibのスゴイ所はdope、jazz、easy listeningとなんでもアリの才能
hiphopをベースに様々なジャンルとコラボレーションする事で、hiphopが違った顔を見せるのが面白いし、またその完成度が半端無い
その仕事のほとんどはトラックメーカーとしての活躍ですが、トラックだけでも圧倒的な存在感があり、世界有数のトラックメーカーなのは間違いないでしょう
自分の崇拝しているアーティストの一人でもあります


様々な名義を使用し驚異的なペースでリリースを重ねているMadlibですが、量が多いからって質が劣っているという事は全く無いです
楽曲の基本的な手法はサンプリングのループなんだけど、抜群のセンスで選び抜かれたフレーズ、そしてほとんどの楽曲がフレーズのループで終わるのではなく、ループに次の展開が待ち受けているというのはテクノっぽいというかなんというか聞き手をワクワクさせてくれます、まぁごっついhiphopなんですけどねw
とにかく他のhiphopアーティストとは次元の違う仕事をしているのが光ります

MadlibのリリースしているCDはかなり多いので「そんなにたくさんあったら、どれ聴けば良いんだよ~。°°・(;>_<;)・°°。」という人も多いかもしれませんが
とりあえずMadlib名義のCDを聴きましょう

決して他の名義が手抜きとか言ってる訳では無いんだけど
Madlibが他名義で出しているCDには、実験的要素の詰まっている物や、他アーティストとのコラボ物などが多く、色んな意味で本物のMadlibでは無いです
もちろん中にはQuasimoto名義の超名盤があったり、YNQの凝っている楽曲集があったりするんだけど、王道としてはMadlib名義という事になります


そんな中で、とりあえず『Shades of Blue』を紹介します
このアルバムはjazz界の老舗レーベル「Blue Note」から、何でも音源を自由に使用して良いという許可の下製作されたアルバム
jazz形式で活動していたYNQ名義でリリースするのかな?と思っていたら、ここはしっかりMadlib名義で出す辺り意気込みが伝わってきます
まぁとりあえず聴いてみましょう

Madlib - Slim's Return
http://www.youtube.com/watch?v=3FEinac7X4U

う~ん…この曲しかyoutubeにupされてないや^^;

て事で、別のアルバムへ行きます
『Madlib / Beat Konducta』
これは映画シーンのフレーズを抜き出しサンプリングしたアルバム
楽曲はdopeなものからpopなものまで色々ありますが
その映画の世界観を崩さず、hiphopテイストを織り込んだ楽曲は素晴らしいです

Madlib - Zatoichi the Blind Swordsman
http://www.youtube.com/watch?v=faKhlxFpgPk
ビートたけし「座頭市」とのコラボ
映像との掛け合わせが上手く出来てる

Madlib - In India
http://www.youtube.com/watch?v=HZ_MYIljuIs
インド映画からのサンプリング
シュールな作りが面白いね、楽曲も良い

Madlib - Third Ear
http://www.youtube.com/watch?v=sFgtAl2UMwI
dope系、素晴らしい

Madlib - movie Finale
http://www.youtube.com/watch?v=ZdxXuw10OMg
インド物からもうひとつ


インストばかりってのもアレなんで
最後にMadlibとMF DOOMのコラボ物をのっけておきます

Madvillain
http://www.youtube.com/watch?v=0NFzkbY7NbU
dopeさ加減とrapが絶妙
【2008/02/17 Sun 14:16 】 | music | comment(0) | trackback(0) |
Wu-tang Clan 
なんだかんだと間を空けちゃったけど
久々に音楽レビューでも

wu.jpg


Enter the Wu-Tang(36chambers)/Wu-Tang clan

90年代hiphopシーンの代表といえばコレでしょ
ウェストサイドの代表をSnoopとすれば、イーストサイドはWu-Tang
まぁこの辺は人それぞれの価値観があるんで、人によって違うだろうけど
自分の中で90年代hiphopと言えばこの二つ
特に90年代に留まらず、その後のhiphopシーンへの影響力を考えると
現代hiphopの草分け的存在にあり
90年代のWu-Tangこそが最重要であったと言えます

Wu-Tang clanは9人の構成員(?w)から成っているけど
初期メンバーの主要9人に加えて何人か出入りしているので
全ての面子はよくわかってないです

簡単に9人のプロフィール的な紹介をすると
RZA…プロデューサーでリーダー。トラックはほとんどこの人
GZA…RZAの従兄弟。リリックが良く、Wu-の縁の下の力持ち的人
ODB…RZAの従兄弟。お笑い担当で人気者、'04年に麻薬中毒で死去
GhostfaceKillah…声が一番高い。ラップ上手く縁の下の力持ち
MastaKilla…目立たないけど、ラップもトラックも良い
Raekwon…今となっては世界のRaekwon。ラップの上手さは随一
MethodMan…最年少の人気者。ソロ活動でも大成功
InspectorDeck…Wu-のリリック担当、リリックの難解さが評判
U-GOD…Wu-の中で微妙な存在。ソロ活動も微妙な結果

ウェストhiphopとイーストhiphopの違いからいくと
トラックのシンプルさがまず挙げられるでしょう
ウェストの曲は全体的にメロディアスな曲が多いのに対し
イーストは最小限の音に留めるトラック作りが多いです

そして次に挙げられるのが音の違い
ウェストは電子音を主体としたトラック作りが多く
Snoopに代表されるようなピーヒャラ系が多いのが特徴ですが
イーストはノイズやJazzなどの生音がベースになっています

現代hiphopの主流になっている古いJazzレコードなどから
サンプリングしてトラックを作る手法は
イースト・コーストを発祥としており
そういった意味では現代hiphopの基礎を作ったのがWu-Tang clan
と言えなくも無いです

Wu-Tangの特色と言えば、ドス黒いトラック作りもそうだけど
やはり9人が入れ替わって聞かせる圧倒的なラップスキル
そしてそのラップからは黒人文化的な背景が強く感じられます
アンダーグラウンド感たっぷりで気迫の篭りまくった
ラップには圧倒されっぱなしになってしまうけど
これはhiphopファンであれば必聴の一枚と言えます


て事でyoutubeでの紹介

Wu-Tang Clan Ain't Nuthing Ta Fuck Wit/shame on a Nigga
http://www.youtube.com/watch?v=4Il6n1q5ls0
歴代hiphopの中でも超名曲!
2:22くらいからshame on a Niggaに変わります

The Mystery Of Chessboxin
http://www.youtube.com/watch?v=xFc8mjt4aU8
リレー方式でMCが入れ替わり、それぞれが絶妙にマッチ

Protect Ya Neck
http://www.youtube.com/watch?v=zuA5dDm0f34
8人のMCがリレー参加するWu-Tangのデビューシングル

C.R.E.A.M.
http://www.youtube.com/watch?v=GDfToFcJ2J4
艶やかでdopeなトラックが特徴的な一曲

M.E.T.H.O.D. Man
http://www.youtube.com/watch?v=gpL0xVIYbnU
ピアノの使い方がdopeすぎるw
【2007/04/07 Sat 20:15 】 | music | comment(0) | trackback(0) |
Nujabes 
今週も邦楽!

nuja.jpg


Modal Soul / Nujabes

少しずつ邦楽のディープな所を掘り下げてみると
意外と良い物があるんだよね、Nujabesもそんな中のひとつ

中古レコードショップ勤めているNujabesは
サンプリングの少ない日本HIPHOPに疑問を抱き
自らサンプリング曲を作り市民権を得ているアーティスト
ちなみに現在でも中古レコードショップで働いてます

Nujabesというネーミングは
逆に読んだSebajun「セバジュン」という本名からきている
極度のマスコミ嫌いでメディアに登場する事はほとんど無い

あんまり情報が無いアーティストだから
なかなか書くにも大変なんだけど
けっこうイベントにはチラホラと登場しているので
運が良い人は見たことがあるかもしれないね


Nujabesの曲作りはサンプリングを使ったワンループ系がメイン
サンプリングする曲もピアノや柔らかめのシンセなど
聴いただけで「Nujabesの曲だな!?」と思わせるような
かなり特徴的な音をサンプリングしてます

JazzyHIPHOPなんて言葉でひとくくりにされてる事が多いけど
他のJazzyHIPHOP物とは一線画してるんじゃないかな
HIPHOPというよりは、イージーリスニングに近い
でもイージーリスニングと表現するのもまたちょっと違和感
JazzyHIPHOPというよりは、HIPHOPテイストなJazzって感じ

少しマイナーな音を入れる事によって
妙にメロウで哀愁感が漂うイメージを連想するのは俺だけじゃないはず
それがまた良い意味で日本的でもあるんだよね


Nujabesの音楽はどんなジャンルにも通じるところがあって
あらゆるジャンルを超越して、音楽好きなら誰もが愛する名盤
こういったアーティストがもっと日本の音楽業界を引っ張って欲しい
とか思ってしまうんだけどねぇ…
まぁこの辺は誰が聴いてもアリな鉄板アルバム
中古屋レコードショップの一店員は
日本が世界に誇れるアーティストの一人だと言えるでしょう


って事でYoutube

http://www.youtube.com/watch?v=mZaV-33XSHY
上のアルバムから超名曲「Feather」


http://www.youtube.com/watch?v=cRppAO8zCs0
「Luv(sic) featuring Shing02」


http://www.youtube.com/watch?v=QxHQKUNxzsA
「Lady Brown feat Cise Starr of Cyne」


http://www.youtube.com/watch?v=Ropqp0oU5fk
「flower」
音質悪い…

【2007/02/18 Sun 13:23 】 | music | comment(0) | trackback(0) |
サンボマスター 
もうちょい邦楽方面を向く予定だったんだけど
気が付いてみたら洋楽だらけになってた…

年始一発目にイノシシにちなんだバンド
って事でGreenDayをレビューしたけど
邦楽だとイノシシっていうと誰だろうな~?と
考えた時こいつらでした、つー事で今回はサンボ!

sm.jpg


サンボマスターは君に語りかける / サンボマスター


サンボマスターって名前は音楽に興味の無い人でも
けっこう知ってる人は多いと思います
ドラマ「電車男」の主題歌を歌ったアイツラですね

サンボとの出会いは2003年のフジロックフェスティバルの
WOWOW中継を見ていた時でした
フジロックってのはメインステージが2つ、サブステージが3つ
そして新人用のステージが1つ用意されていて
新人用ってのはいわゆる名前が売れていない、全くの新人が出てくる
そういうステージなんだけどそこに現れたのがサンボでした
新人用ステージは本当に10代とか20代前半の若々しいバンドが
演奏するのが普通なんだけど、登場したのは30代のおっさん?みたいな
しかものっけから語り始めちゃって、その語りの内容がまた笑える
「自分ら三人はロックをやる為に会社を辞めてきました」
「ただただロックがやりたいんです!やらせて下さい!」
とか言っちゃって、演奏前から別の意味での期待感が急上昇w
でもイントロを聴いた途端にそれは本当の期待感へと変わる
30間近で眼鏡のおっさんが愛だの人生だのをシャウトしている様は
普通に考えれば笑っちゃうんだけど、何故か泣けた…まじで

サンボのそのライブは2chやら雑誌やらで伝説のライブとして語り継がれ
そして2004年のフジロックはサブステージへ登場
自分は観ていないけど、これも会場でも泣いてしまう人続出
前代未聞の伝説のライブ再びと報じられる事になったのだ

そして2005年のフジロックは遂にメインステージへ登場
BARKSの記事でもhttp://www.barks.jp/news/?id=1000010373
2005年は自分もフジロックへ参加して観てきたけど
やっぱりライブでこそのサンボな訳ですよ!


現在の、ただ暑苦しいパフォーマンスをするだけのバンド
という位置付けは、あまりにもサンボマスターの音楽性を無視しすぎ
ソウルフルな演奏だけでは無く、彼らの音楽性も良いですよ
ドラマ主題歌に使われた「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」は
やはりドラマ主題歌って事を意識したのか
メジャーなコード進行で当り障り無く無難にまとめているけど
普段の曲はマイナーコードを織り交ぜた少し哀愁漂う雰囲気の曲
マイナーコードを使ったりする部分はややJazzっぽい所もあり
音楽的にもけっこう良いもん作ってると思う

普通に聞いてると「こいつは何をそんな怒ってるんだろう」
と思ってしまうんだけど
必死になって本気で愛を叫んでいる山口を観ていると
何故かグッとこみ上げてくるものがあるんだよね
普段は映画を見ても滅多に感動しないんだけど
サンボだけはなんか違うんだよ
30代のおっさんが愛を叫んでるとこに
妙なリアリティを感じるのかな
ひとつのドキュメンタリーを見終ったような
そんな感じになります 。とにかくこいつらは必聴でしょ!

まぁとにかく聴け!という事で
Youtubeをペタペタと…
一応過去にソニーが全部消したという経緯があるんでそのうち消されるかも

http://www.youtube.com/watch?v=TKjkutT7gS4
「愛しき日々」live
やや音が小さめなので、音量を上げて爆音で聴くとなお良いです!


http://www.youtube.com/watch?v=KRYBbnkZsks
「美しき人間の日々」Mステのlive
これは少し音が大きめなので注意
やべーな熱すぎる


http://www.youtube.com/watch?v=DPtIivzu4JQ
「歌声よ怒れ」PV
PVなのが残念だけど、この曲のPVはけっこう出来が良い


http://www.youtube.com/watch?v=dtMMJY7dkvo
サンボと奥田民生のトーク&Live
サンボのボーカル山口は、奥田民生の大ファン
最後のliveも見応えアリ
【2007/02/12 Mon 02:14 】 | music | comment(0) | trackback(5) |
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